当第2四半期連結累計期間の売上高は8,129百万円と、前年同期比7.6%の増収となりました。BtoB市場の売上高では、航海気象での、アジア及びヨーロッパを中心とした船隊計画全体の最適化推薦サービスであるT-MAXの採用増加、航空気象でのアジアを中心とした新規受注の増加、道路気象での新規顧客の獲得や既存顧客への通行規制可否判断サービス追加により、前年同期比5.7%増収の4,765百万円となりました。個人向けサービスであるBtoS市場の売上高は、広告投資によるトラフィックの最大化や自社配信コンテンツの充実と継続的なUI/UXの改善に伴う継続利用率の向上によって、スマートフォンのレベニューシェアモデル売上が好調であったことに加えて、広告事業の本格化により、前年同期比10.6%増収の3,363百万円となりました。
利益については、グローバル展開を加速するサービススタッフや新サービスを創出する開発スタッフの積極採用、サービスソフトウェアを中心としたシステム開発費の増加および広告投資の増加に加え、国内における極端気象の増加やグローバルでの新たなニーズを受け、中長期を見据えた新たなシステム開発を行った影響により、営業利益は前年同期比25.9%減益の882百万円、経常利益は前年同期比25.4%減益の876百万円となりました。また、放送気象サービスの品質維持に向けたシステムの入れ替えによるソフトウェアの減損損失およびそれに伴う製品保証費用等を特別損失に、関係会社の清算結了に伴う関係会社清算益を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比192.7%増益の638百万円となりました。
② 市場別の状況
2019/01/11 15:59