当第3四半期連結累計期間の売上高は12,432百万円と、前年同期比7.5%の増収となりました。BtoB市場の売上高では、航海気象での、アジア及びヨーロッパを中心とした船隊計画全体の最適化推薦サービスであるT-MAXの採用増加、航空気象でのアジアを中心とした新規受注の増加、道路気象での新規顧客の獲得や既存顧客への通行規制可否判断サービス追加により、前年同期比4.5%増収の7,338百万円となりました。個人向けサービスであるBtoS市場の売上高は、広告投資によるトラフィックの最大化や自社配信コンテンツの充実と継続的なUI/UXの改善に伴う継続利用率の向上によって、スマートフォンのレベニューシェアモデル売上が好調であったことに加えて、広告事業の本格化により、前年同期比12.2%増収の5,093百万円となりました。
利益については、グローバル展開や新サービス創出を加速するスタッフの積極採用、サービスソフトウェア開発費の増加及び広告投資の増加に加え、中長期を見据えた新たなシステム開発を行った影響により、営業利益は前年同期比15.6%減益の1,597百万円、経常利益は前年同期比17.8%減益の1,534百万円となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期のWeathernews France SAS株式取得時に計上したのれん未償却残高等の減損の影響で、前年同期比51.9%増益の1,079百万円となりました。
2019/04/12 15:00