「外販ビジネスのさらなる強化・拡大」につきましては、自動車を中心とした重点顧客における受託領域拡大や新たな重点顧客の獲得に努めるとともに、ERP(*1)を軸とした複合ソリューションの提案強化による新規顧客開拓を推進いたしました。また、自社プロダクトのさらなる成長に向けて、電子帳簿保存ソリューションや食品品質管理ソリューションの拡販に注力しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業成績につきましては、前年同期の連結子会社KITシステムズ株式会社におけるWindows対応特需が今期はなくなったという要因はあったものの、製造流通向けの複合ソリューション事業の拡大やJFEスチール株式会社のIT投資回復が寄与し、売上高は前年同期比944百万円増の25,140百万円となりました。損益面では、前期は第4四半期に高収益案件が集中し、第3四半期までの利益率が例年に比べて低かったこともあり、営業利益は前年同期比838百万円増の922百万円、経常利益は前年同期比822百万円増の913百万円、四半期純利益は前年同期比504百万円増の524百万円となりました。
(*1)ERP:Enterprise Resource Planning(イーアールピー)。
2015/02/13 9:18