このような経済環境のなか、トライアイズグループは、景気変動の影響を受けない企業グループとして、小さくとも知性を使って、その世界ではNo.1となり光る企業グループを目指すという方針のもと、「イノベーションによるコスト優位の確立」を最重要目標とし、売上が減少しても黒字化できる体質づくりを続けており、連結ベースで営業利益、経常利益及び最終損益の黒字化を目指しております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、284百万円(前年同期比4.8%増)と前年同期と比較して微増したほか、建設コンサルタント事業及びファッションブランド事業において前連結会計年度より取り組んだ収益拡大のため施策の効果が現れ、それぞれの事業における原価率が改善したほか、販売費及び一般管理費についても147百万円(前年同期比20.7%減)と前年同期と比較して更なる削減を図ることが出来ました。このため、前年同期と異なり、28百万円の営業利益及び10百万円の経常利益を計上いたしました(前年同期は63百万円の営業損失及び66百万円の経常損失)。
また、当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度から取り組んでいる不採算拠点の整理統合を継続し、当該整理に係る損失を特別損失に計上いたしましたが、多額の損失には至らず、22百万円の税金等調整前四半期純利益(前年同期は66百万円の税金等調整前四半期純損失)を計上し、最終的には2百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益となりました(前年同期は76百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)。
2019/05/14 15:03