当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、建設コンサルタント事業の売上高が前年同期より増加したことを受け、123百万円(前年同期比22.0%増)と前年同期と比較して増加する結果となりました。ファッションブランド事業において工場稼働率の低下に伴い原価率が上昇したものの、建設コンサルタント事業及び投資事業において採算性が改善したため、原価率は前年同期を下回る結果となりました。販売費及び一般管理費については94百万円(前年同期比15.9%減)と前年同期よりも減少したものの、売上総利益を上回り、21百万円の営業損失(前年同期は64百万円の営業損失)となりました。
営業外損益については、海外連結子会社の有償減資を行ったこと等により、為替差益164百万円を営業外収益に計上しました。また、前期連結会計年度における長期借入金の一括返済に伴い支払利息は1百万円と、前年同期23百万円と比較して大幅に減少しました。この結果、当第1四半期連結累計期間は158百万円の経常利益(前年同期は79百万円の経常損失)となりました。
そして、固定資産売却益2百万円及び新株予約権戻入益11百万円を特別利益に計上しました。この結果、173百万円の税金等調整前四半期純利益、117百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期は97百万円の税金等調整前四半期純損失及び104百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と前年同期と異なり最終利益は黒字となりました。当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は次のとおりです。
2023/05/12 16:01