事業基盤の強化、拡大においては、当社が強みをもつ決済業務に係るシステム開発を基礎として、クラウドサービスの成長によるストックビジネスの拡大と、決済データの利活用や顧客のIT戦略支援による決済事業領域の拡大、及び、決済・金融以外の産業の DX に貢献する IT 基盤の提供による事業領域の拡大を進めています。
当第2四半期累計期間の業績は、売上高については、既存顧客のFEPシステム※更改によるハードウェア販売やクラウドサービスの利用ユーザー数の増加、クレジットカード会社向けシステム開発の大型案件等により、6,789百万円(前年同期比38.9%増)となりました。営業利益については、ハードウェア販売やシステム開発の売上増加等により、803百万円(前年同期比67.8%増)となりました。この結果、経常利益824百万円(前年同期比64.9%増)、四半期純利益558百万円(前年同期比65.1%増)となりました。
クラウドサービスについては、売上高は881百万円(前年同期比78.7%増)、売上総利益は25百万円(前年同期比108.3%増)となりました。売上高については、前期に受注が大幅に増加し伸張しています。一方で利益については、前年同期比では増加しましたが、一部サービスにおいて利用ユーザー数の拡大による体制強化の費用が増加したため、期初想定していた利益は下回っています。今後は、運用体制を抜本的に見直し、早期の収益改善に取り組んでいきます。
2023/02/03 9:06