事業基盤の強化、拡大においては、当社が強みをもつ決済業務に係るシステム開発を基礎として、クラウドサービスの成長によるストックビジネスの拡大と、決済データの利活用や顧客のIT戦略支援による決済事業領域の拡大、及び、決済・金融以外の産業の DX に貢献する IT 基盤の提供による事業領域の拡大を進めています。
当第3四半期累計期間の業績は、売上高については、既存顧客のFEPシステム※更改によるハードウェア販売やクラウドサービスの利用ユーザー数の増加、クレジットカード会社向けシステム開発の大型案件等により、9,896百万円(前年同期比26.3%増)となりました。営業利益については、ハードウェア販売やシステム開発の売上増加等により、1,136百万円(前年同期比20.4%増)となりました。この結果、経常利益1,157百万円(前年同期比19.9%増)、四半期純利益780百万円(前年同期比18.5%増)となりました。
クラウドサービスについては、売上高は1,351百万円(前年同期比70.4%増)、売上総利益は69百万円(前年同期比27.4%減)となりました。売上高は大幅に伸張しましたが、利益は一部サービスにおいて利用ユーザー数拡大による体制強化の費用が増加し、前年同期を下回りました。現在、運用体制を抜本的に見直し、早期の収益改善に取り組んでいます。
2023/05/12 9:04