売上高は、決済・金融分野については、クレジットカード会社向けの大型案件、及び案件数の伸長により、システム開発は増加しました。クラウドサービスについては、カード不正利用検知のクラウドサービス「IFINDS」を中心にユーザー数が伸長し、増加しました。セキュリティについては、取扱製品の絞り込みや、鍵管理システム(HSM)、ID管理ソリューションなどの取扱製品の販売強化により増加しました。結果、売上高は6,946百万円(前年同期比2.3%増)になりました。
売上総利益は、システム開発やクラウドサービスの売上増加に加え、大型案件等のシステム開発の利益率が好調に推移し増加しました。販売管理費は、人的資本投資やオフィス環境整備等により増加しましたが、コストの最適化を図り、計画通りに進捗しています。その結果、営業利益は852百万円(前年同期比6.1%増)、経常利益は859百万円(前年同期比4.3%増)、四半期純利益584百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
受注については、受注高は9,772百万円(前年同期比51.3%増)、受注残高は13,800百万円(前年同期比49.5%増)となりました。決済・金融分野や、クラウドサービス、セキュリティにおいて複数年契約案件が増加し、大幅増加となりました。
2024/02/09 9:15