このような環境の下、当社は、創業以来コンテンツのデジタル流通に注力してきた取組みを活かし、引き続き『マルチコンテンツ&マルチデバイス戦略(様々なコンテンツを、必要なときに、必要な場所で楽しむことができる環境の創造)』を推進し、インターネット上に溢れる情報を収集、整理し、付加価値を高めてユーザーに提供するプラットフォームの開発など市場環境の変化に応じた新規サービス展開に取り組んでまいりました。また、コンテンツ事業においては、グループ間の事業シナジーを活かした音楽サービスのプラットフォーム構築や、サブスクリプションを活用したBGMをはじめとする音楽配信事業の拡充、強化に引き続き注力いたしました。
当社グループの第1四半期連結累計期間の業績について、売上高は前年同期比4.5%増の4,908百万円、営業利益は前年同期比212.7%増の515百万円、経常利益は前年同期比197.3%増の500百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比273.1%増の208百万円となりました。
<コンテンツ事業>コンテンツ事業においては、スマートフォン等の普及、音楽視聴スタイルの変化など市場環境に応じた新たな商品開発を積極的に進めているほか、多様化する収益の獲得に向けて各サービスの連動やプラットフォーム化などを行うとともに、既存の事業を含めたサービス内容や市場性の結果検証を行い、機能の改善や他のサービスとの組み合わせなど、より付加価値を高める施策を推進しております。
2016/08/12 12:00