このような経営環境の下、当社グループは、既存領域を深掘りし安定的な受注確保に努めるとともに、DX関連案件の積極的受注など将来の事業拡大を見据えた受注に注力いたしました。また、個人別スキル分析を基にした人材育成及びプロジェクトマネジメント力の向上など体質の強化に取り組みました。
その結果、保険業界向け案件が拡大するなどにより、連結売上高は7,709百万円(対前年同四半期増減率7.6%増)となりました。また、利益面では体質の強化及び新規事業への計画投資に加え、一部に不採算プロジェクトが発生したことなどにより、営業利益は303百万円(同28.7%減)、経常利益は306百万円(同28.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は205百万円(同29.2%減)となりました。
なお、サービス分野別の売上高については、システムの企画/設計・開発フェーズで提供するシステム・ソリューションサービスは、公共及び流通業界向け案件が収束したことなどにより、3,851百万円(対前年同四半期増減率0.1%減)となりました。また、システムの稼働後に提供するシステム・メンテナンスサービスは、保険及びクレジット業界向け案件が拡大したことなどにより、3,858百万円(同16.6%増)となりました。
2019/11/07 9:27