このような経営環境の下、当社グループは、「中長期経営計画 C4 2022」の経営戦略に基づき、重点顧客を中心に受託開発事業(コアビジネス)の拡大に取り組んだほか、金融機関向けや新規エンドユーザーの開拓においてDX案件を積極受注するとともに、DX関連である企業向けの業務自動化サービスの提供に注力いたしました。また、プロジェクトリーダー(PL)の育成、品質管理力及び開発力の強化を軸に、体質強化への継続的な投資を実施いたしました。なお、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、社内におけるテレワーク実施率目標を定めるなど、引き続き、当社グループ社員をはじめ事業関係者の健康と安全確保を最優先し、事業活動を継続いたしました。
その結果、連結売上高は7,902百万円(対前年同四半期増減率4.2%増)、営業利益は750百万円(同14.5%増)、経常利益は751百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は507百万円(同14.4%増)となりました。
また、サービス分野別の売上高については、システムの企画/設計・開発フェーズで提供するシステム・ソリューションサービスは、クレジット業界及び公共向け一部案件が収束したことなどにより、3,068百万円(対前年同四半期増減率0.7%減)となりました。また、システムの稼働後に提供するシステム・メンテナンスサービスは、流通及びその他業界向け案件を中心に、継続受注に注力したことなどにより、4,835百万円(同7.5%増)となりました。
2021/11/05 9:33