- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「国内」は当社が事業を営んでおり、「アセアン」は、AEON FANTASY (MALAYSIA) SDN.BHD.がマレーシアにおいて、AEON Fantasy (Thailand) Co.,Ltd.がタイにおいて、AEON FANTASY GROUP PHILIPPINES,INC.がフィリピンにおいて、PT. AEON FANTASY INDONESIAがインドネシアにおいて、AEON FANTASY VIETNAM CO.,LTD.がベトナムにおいて、「中国」は、永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司がファミリー向けアミューズメント施設及びプレイグラウンド施設等の運営事業をそれぞれ営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/05/19 9:40- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2026/05/19 9:40- #3 事業の内容
(中国事業)
中国事業は、1社で構成されており、中国においてイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内で遊戯施設の設置運営を行っております。
(アセアン事業)
2026/05/19 9:40- #4 事業等のリスク
(3) 感染症発生及び拡大のリスク
当社グループは、ショッピングセンター内に出店し主に3才から7才の子どもを対象とした遊戯施設を運営しております。感染症が発生した場合、子どもたちが多く集まる施設への来店が減少し、当社グループ施設への来店も減少することが考えられます。さらに感染が拡大した場合、当社グループ施設が臨時休業せざるを得ない状況となることが考えられます。2020年に発生した新型コロナウイルスの感染拡大により、当社グループ施設は、国内、中国及びアセアンにおいて、臨時休業することになり、当社グループの業績に影響を及ぼしました。将来、このような感染症の流行が長期的に続く場合は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(4) イオングループ内出店の状況
2026/05/19 9:40- #5 会計方針に関する事項(連結)
(4) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは日本、アセアン、中国において、ファミリー向けアミューズメント施設及びプレイグラウンド施設等の運営を主な事業として展開しております。当該施設の運営における収入は、主に顧客が当該施設を利用した時点で履行義務を充足したと判断し、一時点で収益を認識しております。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
2026/05/19 9:40- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| | | | (単位:千円) |
| 国内 | アセアン | 中国 | 合計 |
| 遊戯機械売上高 | 57,594,312 | 11,819,232 | 3,690,645 | 73,104,189 |
| 商品売上高 | 10,645,858 | 1,335,310 | 1,138,500 | 13,119,669 |
| 委託売上高 | 144,740 | 26,737 | - | 171,477 |
| その他 | 845,247 | - | - | 845,247 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 69,230,158 | 13,181,280 | 4,829,145 | 87,240,584 |
| 外部顧客への売上高 | 69,230,158 | 13,181,280 | 4,829,145 | 87,240,584 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
| | | | (単位:千円) |
| 国内 | アセアン | 中国 | 合計 |
| 遊戯機械売上高 | 61,745,091 | 12,763,273 | 2,254,086 | 76,762,450 |
| 商品売上高 | 12,360,422 | 2,425,573 | 595,982 | 15,381,978 |
| 委託売上高 | 177,593 | 33,256 | - | 210,849 |
| その他 | 934,769 | - | - | 934,769 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 75,217,877 | 15,222,103 | 2,850,068 | 93,290,048 |
| 外部顧客への売上高 | 75,217,877 | 15,222,103 | 2,850,068 | 93,290,048 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/05/19 9:40- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2026/05/19 9:40 - #8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、ファミリー向けアミューズメント施設及びプレイグラウンド施設等の運営を主な事業としており、「国内」、「アセアン」及び「中国」の3つを報告セグメントとしております。
「国内」は当社が事業を営んでおり、「アセアン」は、AEON FANTASY (MALAYSIA) SDN.BHD.がマレーシアにおいて、AEON Fantasy (Thailand) Co.,Ltd.がタイにおいて、AEON FANTASY GROUP PHILIPPINES,INC.がフィリピンにおいて、PT. AEON FANTASY INDONESIAがインドネシアにおいて、AEON FANTASY VIETNAM CO.,LTD.がベトナムにおいて、「中国」は、永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司がファミリー向けアミューズメント施設及びプレイグラウンド施設等の運営事業をそれぞれ営んでおります。
2026/05/19 9:40- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は店舗の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2026/05/19 9:40- #10 従業員の状況(連結)
2026年2月28日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 国内事業 | 902 | [3,288] |
| 中国事業 | 407 | [84] |
| アセアン事業 | 2,646 | [647] |
(注) 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、パートナー社員(パートタイマー)の人数は、1日8時間で換算した年間の平均人数を[ ]内に外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2026/05/19 9:40- #11 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
| | | | (単位:千円) |
| 日本 | マレーシア | 中国 | その他 | 合計 |
| 23,043,794 | 5,013,722 | 311,656 | 8,998,564 | 37,367,738 |
(注) 「その他」に属する国は、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムであります。
2026/05/19 9:40- #12 沿革
2 【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 2006年9月 | 大日店開店をもって直営店舗300店舗を達成 |
| 2007年9月 | 永旺幻想(北京)児童遊楽有限公司(現・永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司)を設立 |
| 2009年7月 | ファンタジースキッズガーデンを与野店にて開始 |
| 2013年10月 | 国内及び海外の店舗名をモーリーファンタジーに統一 |
| 2013年11月 | 中国(広東省)中山興中広場店開店をもって400店舗を達成 |
| 2014年5月 | AEON FANTASY GROUP PHILIPPINES,INC.を設立 |
2026/05/19 9:40- #13 減損損失に関する注記(連結)
① 減損損失を認識した資産グループの概要
| 用途 | 地域 | 店舗数 | 種類 | 金額(千円) |
| 小計 | 251,084 |
| 中国 | 111 | 建物等 | 806,706 |
| 遊戯機械 | 449,436 |
| 使用権資産 | 762,093 |
| 有形固定資産その他 | 91,278 |
| ソフトウエア | 121,079 |
| 小計 | 2,230,593 |
② 減損損失の認識に至った経緯
当連結会計年度において、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みである資産グループ、閉店の意思決定を行った資産グループ、将来の使用が見込まれない遊休資産グループについて、国内の資産グループについては、資産グループから生み出される割引前将来キャッシュ・フローの見積りの総額が帳簿価額を下回った場合に、海外の資産グループについては割引後将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2026/05/19 9:40- #14 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2004年5月 | 当社入社 |
| 2012年1月 | 永旺幻想(北京)児童遊楽有限公司(現永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司)董事総経理 |
| 2013年1月 | 同社董事長総経理 |
2026/05/19 9:40- #15 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
社外取締役草島智咲氏との間には人的関係、資本的関係又は取引関係はありません。長年にわたりIT関連のさまざまな業務を担当しており、複数のシステム構築における中心的役割を果たしておりました。その後、独立ITコンサルタントとして起業し、経営者としても大変豊富な経験と知識を有しております。アミューズメント業界への理解も高く、当社が今後成長していくために不可欠なDXの推進やオンライン分野の事業拡大について、高度な指導や助言をいただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。なお、同氏は、一般株主と利益相反の生じるおそれのない独立役員であり、東京証券取引所へその旨を届け出ております。
社外取締役齋藤政彦氏との間には人的関係、資本的関係又は取引関係はありません。前職においては、米国に赴任された後、アジア・中国・オセアニアにてプロダクトマーケティングのリージョン統括責任者を経て、マレーシア現地販売会社の社長を務めており、マーケティング及び海外事業に大変豊富な経験と知見を有しております。また、国内外の子会社に経営管理とガバナンス強化、各社経営課題の改善支援を行っておりました。当社が今後成長していくために不可欠な海外展開、事業多角化及びコーポレートガバナンスについて、高度な指導や助言をいただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。なお、同氏は、一般株主と利益相反の生じるおそれのない独立役員であり、東京証券取引所へその旨を届け出ております。
社外監査役河口仁典氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係はありません。長年にわたり株式会社イオンフォレストにおいて企業経営に携わり、管理分野を歴任され、同社の成長発展に寄与されました。これまでの豊富な経験と幅広い見識を生かし、経営全般における監督と有効な助言をいただけるものと考え、社外監査役に選任しております。
2026/05/19 9:40- #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標(以下、「KPI」という。)は営業利益、ROE、自己資本比率であります。2026年度の目標値は売上高980億円、営業利益80億円、ROE25.7%、自己資本比率15.5%であります。
当該KPIの各数値については有価証券報告書提出日現在において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。
2026/05/19 9:40- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<連結業績>当社は「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」というパーパスの実現に向け中期経営計画(2024年~2026年)を策定し、持続可能な社会への貢献と企業価値を高めるべく事業活動を推進しております。
当連結会計年度(2025年3月1日~2026年2月28日)における当社及び海外子会社の連結業績は、売上高932億90百万円(前期比6.9%増)、営業利益61億14百万円(同40.7%増)、各国為替レートが期首から円安に進み、営業外収益に為替差益18億21百万円(前期為替差損4億57百万円)を計上した結果、経常利益73億58百万円(同113.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益27億90百万円(前期親会社株主に帰属する当期純損失18億16百万円)となりました。売上高は3期連続、営業利益・経常利益は過去最高となりました。収益力の実態を示す償却前営業利益は172億1百万円(同13.9%増)となりました。
<セグメント別業績>(国内事業)
2026/05/19 9:40- #18 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。
2026/05/19 9:40- #19 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
4.当該資産除去債務の金額の見積りの変更
前連結会計年度に連結子会社である永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司において、店舗退店時にかかる原状回復費用の実態の変化に伴い、直近の退店店舗の原状回復費用の実績を元に見積りの変更を行っております。これに伴い、前連結会計年度において188,878千円を変更前の資産除去債務に加算しております。
なお、この変更により前連結会計年度の税金等調整前当期純損失は56,475千円増加しております。
2026/05/19 9:40- #20 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
- 結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司及びAEON FANTASY VIETNAM CO.,LTD.の決算日は、12月31日でありますが、連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。
他の連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。2026/05/19 9:40 - #21 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
連結子会社の数 7社
連結子会社の名称 永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司
AEON FANTASY (MALAYSIA) SDN.BHD.
2026/05/19 9:40- #22 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報
当社における固定資産の減損の検討にあたっては、減損損失の認識及び使用価値の算定において、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。当該見積りは、経営者により承認された翌期予算の数値を基礎とし、現在の使用状況及び合理的な使用計画を考慮することとしております。当該数値は、経営者の判断を伴う主要な仮定として、各店舗の売上高及び売上総利益率の予測、各店舗の人件費及び経費の予測等を織り込んでおります。
これらの主要な見積り及び仮定は、事業戦略の変更や経済的な外部環境の変化等の影響を受ける可能性があり、将来キャッシュ・フローの見積りの見直しが必要となった場合、翌事業年度の財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。
2026/05/19 9:40- #23 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報
当社グループにおける固定資産の減損の検討にあたっては、減損損失の認識及び使用価値の算定において、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。当該見積りは、経営者により承認された翌期予算の数値を基礎とし、現在の使用状況及び合理的な使用計画を考慮することとしております。当該数値は、経営者の判断を伴う主要な仮定として、各店舗の売上高及び売上総利益率の予測、各店舗の人件費及び経費の予測等を織り込んでおります。
これらの主要な見積り及び仮定は、事業戦略の変更や経済的な外部環境の変化等の影響を受ける可能性があり、将来キャッシュ・フローの見積りの見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。
2026/05/19 9:40- #24 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1.関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日) | 当事業年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 238,624 | 千円 | 298,523 | 千円 |
| 販売費及び一般管理費 | 220,271 | | 243,682 | |
2026/05/19 9:40- #25 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/05/19 9:40