当社は2022年4月に、「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」というパーパスを策定いたしました。同時に、サステナビリティ方針も策定し、持続可能な社会への貢献と企業価値向上の実現に向け、事業活動を推進しております。
当第3四半期連結累計期間(2022年3月1日~2022年11月30日)における当社及び連結子会社の連結業績は、売上高が527億78百万円(前年同期比23.8%増)となりました。営業損失は1億34百万円(前年同期営業損失39億30百万円)、経常利益は3億54百万円(前年同期経常損失40億13百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は22億32百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失46億87百万円)となりました。営業利益は前年同期より大幅に改善し、国内事業では33億5百万円、アセアン事業では15億91百万円の改善額となりました。また、各国為替レートが円安に進み、為替差益を営業外収益に8億9百万円計上し、営業活動の一時休業に伴う特別損失を10億83百万円計上しております。
国内事業とアセアン事業は当第3四半期連結会計期間を通じて好調に推移いたしました。国内事業は重点的に取り組みを進めているプライズ部門とカプセルトイ部門、業界シェアの高いカード部門が堅調な売上となりました。アセアン事業は過去最高益を更新し、特にマレーシアとフィリピン、ベトナムが好調を維持しております。中国事業はゼロコロナ政策による行動規制が9月からさらに強まり、厳しい経営環境が続いております。
2023/01/16 13:44