このような状況のなか、当社におきましては、平成27年3月期から平成30年3月期までの4ヵ年を対象にした中期経営計画を策定し、その中核方針は、「システム・測量計測事業を中心に「建設ICT」(※)分野の専門企業として全国ネットワークを構築する」及び「レンタル取引を主体とした、現場代理人リピーター10,000人の獲得を目指す」であります。この方針を基に事業を着実に展開してまいりました。
当第2四半期累計期間の業績につきましては、主力事業の建設ICT(システム事業・測量計測事業)の受注が好調に推移し、当事業の売上高は2,653,441千円(前年同期比21.2%増)となり、全体の売上高も前年同期を上回る実績となりました。
利益面は、主力事業への人員増加策や設備投資等の先行投資により、レンタル原価及び販売費及び一般管理費が前年同期に比べ増加いたしましたが、建設ICT(システム事業・測量計測事業)の売上総利益が1,125,828千円(前年同期比16.4%増)と順調に推移することができたことにより、全体の売上総利益が増加し、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前年同期を上回る実績となりました。
2016/11/11 9:27