このような状況のなか、当社におきましては、平成27年3月期から平成30年3月期までの4ヵ年を対象にした中期経営計画を策定し、その中核方針は、「システム・測量計測事業を中心に「建設ICT」(※)分野の専門企業として全国ネットワークを構築する」及び「レンタル取引を主体とした、現場代理人リピーター10,000人の獲得を目指す」であります。この方針を基に事業を着実に展開してまいりました。
当第3四半期累計期間の業績につきましては、主力事業の建設ICT(システム事業・測量計測事業)の受注が好調に推移し、当事業の売上高は4,144,743千円(前年同期比20.8%増)となり、全体の売上高も前年同期を上回る実績となりました。
利益面は、建設ICT(システム事業・測量計測事業)への人員増加策や設備投資等の先行投資により、販売費及び一般管理費が1,096,625千円(前年同期比21.6%増)となり、前年同期に比べ大きく増加いたしましたが、売上総利益が1,812,978千円(前年同期比19.3%増)と順調に推移し、営業利益も716,353千円(前年同期比15.8%増)と前年同期を上回る実績となりました。その結果、全体の売上総利益、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前年同期を上回る実績となりました。
2017/02/10 9:00