このような状況のなか、当社グループにおきましては、平成27年3月期から平成30年3月期までの4ヵ年を対象にした中期経営計画を策定し、その中核方針は、「システム・測量計測事業を中心に「建設ICT」(※)分野の専門企業として全国ネットワークを構築する」及び「レンタル取引を主体とした、現場代理人リピーター10,000人の獲得を目指す」であります。この方針を基に事業を着実に展開してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、主力事業の建設ICT(システム事業・測量計測事業)の受注が好調に推移し、当事業の売上高は1,567,551千円(前年同期比27.8%増)となりました。
利益面は、建設ICT(システム事業・測量計測事業)への人員増加策や設備投資等の先行投資により、当事業の販売費及び一般管理費が395,887千円(前年同期比10.1%増)となりましたが、売上総利益が676,976千円(前年同期比32.7%増)と好調に推移し、営業利益も281,088千円(前年同期比87.0%増)となりました。その結果、グループ全体の売上総利益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前年同期を上回る実績となりました。
2017/08/10 15:32