- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
「地域薬局ネットワーク事業」では医薬品ネットワークによる薬局等の経営支援、地域薬局の運営及び医薬品の製造販売、医薬品等の物流及びLINE公式アカウント「つながる薬局」を用いたかかりつけ薬局化支援業務を行っております。「賃貸・設備関連事業」では薬局の立地開発や建物の賃貸、サービス付き高齢者向け住宅の運営、医療施設等の設計施工監理等を行っております。「給食事業」では病院・福祉施設内での給食事業受託業務を行っております。「その他事業」では訪問看護業務を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2025/06/23 9:56- #2 事業の内容
当社グループは、2025年3月31日現在、株式会社メディカルシステムネットワーク(当社)、連結子会社15社より構成され、地域薬局ネットワーク事業、賃貸・設備関連事業、給食事業及びその他事業を営んでおります。当該業務に関わる位置付けの概要は次のとおりであります。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1)地域薬局ネットワーク事業
① 地域薬局部門
2025/06/23 9:56- #3 事業等のリスク
当社グループは、主として地域薬局部門においてM&Aにより、事業規模の拡大を推進しております。M&Aにおいては、対象会社から得られる将来キャッシュ・フローにより一定の年数以内で投資額を回収できる水準でM&Aを行うことを基本方針としておりますが、買収後の経済状況や業界環境の変化等により事業計画と実績に乖離が生じた場合や当初想定したシナジーが得られない場合には、のれんに係る減損損失等の損失が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 地域薬局ネットワーク事業について
① 地域薬局部門
2025/06/23 9:56- #4 会計方針に関する事項(連結)
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(地域薬局ネットワーク事業)
・医薬品ネットワーク部門
2025/06/23 9:56- #5 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
「地域薬局ネットワーク事業」では医薬品ネットワークによる薬局等の経営支援、地域薬局の運営及び医薬品の製造販売、医薬品等の物流及びLINE公式アカウント「つながる薬局」を用いたかかりつけ薬局化支援業務を行っております。「賃貸・設備関連事業」では薬局の立地開発や建物の賃貸、サービス付き高齢者向け住宅の運営、医療施設等の設計施工監理等を行っております。「給食事業」では病院・福祉施設内での給食事業受託業務を行っております。「その他事業」では訪問看護業務を行っております。
2025/06/23 9:56- #6 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 地域薬局ネットワーク事業 | 3,366 | (564) | |
| 賃貸・設備関連事業 | 132 | ( 11) | |
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当連結会計年度の平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2025/06/23 9:56- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1992年4月 | ㈱日本興業銀行(現㈱みずほ銀行)入行 |
| 2017年10月 | 当社経営戦略本部管掌(現任) |
| 2019年6月 | 当社地域薬局ネットワーク事業管掌(現任) |
| 2021年6月 | 当社代表取締役副社長就任(現任) |
2025/06/23 9:56- #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 1992年4月 | ㈱日本興業銀行(現㈱みずほ銀行)入行 |
| 2017年10月 | 当社経営戦略本部管掌 |
| 2019年6月 | 当社地域薬局ネットワーク事業管掌(現任) |
| 2021年6月 | 当社代表取締役副社長就任(現任) |
2025/06/23 9:56- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
足元の経営環境と「第6次中期経営計画」に基づき、当社は以下の課題に取り組んでまいります。
地域薬局ネットワーク事業の地域薬局部門においては、かかりつけ機能や在宅医療の強化による地域支援体制加算の取得、薬剤師の対人業務の更なる強化、質の高い薬物治療の提供、LINE公式アカウント「つながる薬局」等を活用して処方箋獲得を図ってまいります。医薬品ネットワーク部門においては、営業体制の強化、流通改善への取組、加盟店向けのサービス拡充に努め、2026年3月期末に加盟店件数12,000件(純増数997件)を目指します。医薬品製造販売部門においては、安定供給を確保する体制の強化と顧客拡大に努め、2026年3月期末に取引店舗数9,070店舗を目指します。デジタルシフト部門においては、「つながる薬局」の導入店舗拡大、新サービスの拡充に努め、2026年3月期末に導入店舗数6,850店舗を目指します。
賃貸・設備関連事業においてはサービス付き高齢者向け住宅の入居率向上、給食事業・訪問看護事業においては収支の安定化を目指します。
2025/06/23 9:56- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(百万円)(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 地域薬局ネットワーク事業 | 116,918 | 6.4 |
| 賃貸・設備関連事業 | 2,767 | △2.3 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.
地域薬局ネットワーク事業における医薬品ネットワーク業務の加盟件数、医薬品受発注取扱高は次のとおりであります。
2025/06/23 9:56- #11 設備投資等の概要
なお、セグメントに配分していない本社の設備投資額は109百万円であります。
(1) 地域薬局ネットワーク事業
当連結会計年度の設備投資等は、地域薬局建設及び工具器具備品購入を主として、総額3,760百万円となりました。
2025/06/23 9:56- #12 負ののれん発生益(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
地域薬局ネットワーク事業において2024年3月31日をみなし取得日として株式会社コスモス薬局を連結子会社といたしました。これに伴い当連結会計年度において、78百万円の負ののれん発生益を計上しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2025/06/23 9:56- #13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.地域薬局ネットワーク事業における有形固定資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2025/06/23 9:56- #14 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、主に地域薬局ネットワーク事業における国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金等に対するものであり、信用リスクは低いものと判断しております。これ以外の売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。
債権売却未収入金については、取引先企業の信用リスクに晒されており、調剤報酬等購入債権については、国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金等に対するものであり、信用リスクは低いものと判断しております。
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