当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)における我が国経済は、コロナ禍からの回復傾向は顕著なものの、急速な円安、資源高に伴う物価上昇や人手不足等により、中小企業を中心として厳しい経営環境が続きました。政府日銀はマイナス金利政策を終了させ、物価高・円安への対応、構造的な賃上げ推進に取組んでいますが、地政学的リスクや、先行き不透明な日米の政治情勢の中、我が国経済が持続可能な成長経路をたどれるか、今後も注視していく必要があります。こうした中、当社グループは「顧客第一主義」を経営理念に掲げ、「不動産・債権に関するワンストップサービスの提供」をビジネスモデルとして、サービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業等を展開してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が549百万円(前年同期比3.5%増)となり、営業損失は30百万円(前年同期は営業損失56百万円)、経常損失は12百万円(前年同期は経常損失29百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は25百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失21百万円)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2024/05/10 16:27