店舗政策は、新規出店として先に述べた事業の一部譲受けを含め31店舗をオープンし、8年ぶりに一新した看板デザインを入れて35店舗をリニューアルしました。その一方で、不採算店や取次店オーナーの高齢化などにより54店舗を閉鎖し、スクラップ&ビルドを進めた結果、当第3四半期累計期間末の店舗数は615店舗(前事業年度末に比べて23店舗の減少、前年同四半期累計期間末に比べて27店舗の減少)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、諸々の施策に取り組みましたが、暖冬の影響を受けてコートを中心とした重衣料の入荷が不調であったこと、春場の最需要期に超大型連休へ家計支出が流れたこと、また、夏場から天候不順や記録的な台風続きで店頭持ち込み機会を失ったことなどの影響を受けて、売上高は5,312,004千円と前年同四半期と比べ77,220千円(1.4%)の減収となりました。
利益につきましては、プラント・工場の統合と不採算店の閉鎖に伴う一時費用や人件費の上昇などから、営業利益は265,492千円と前年同四半期と比べ152,169千円(36.4%)の減益、経常利益は339,176千円と前年同四半期と比べ166,027千円(32.9%)の減益、四半期純利益は204,577千円と前年同四半期と比べ100,790千円(33.0%)の減益となりました。
2020/01/14 10:14