(1) 業績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府及び日銀の経済・金融政策により、設備投資は堅調に推移し、個人消費も緩やかな増加基調となりました。一方、欧州における政情不安及び債務問題、中国をはじめとした新興国の景気減速により、依然として先行き不透明な状況が継続いたしました。当社が事業を展開している国内広告市場においては、平成27年の広告業の売上高(※)は月によって増減はあるものの、底堅く推移しております。
このような環境の下で、当社グループは、国内の広告業界で独自のビジネスモデルである「あらゆる広告制作機能を持ったクリエイティブ・エージェンシー」としての更なる発展を目指して、平成30年7月期を最終年度とする中期経営計画に則り、積極的な事業展開を継続してまいりました。当第1四半期連結累計期間の受注高については、前年同四半期比で515百万円減の7,070百万円(前年同四半期比6.8%減)となったものの、当第1四半期連結会計期間末の受注残高については、前年同四半期末比で103百万円増の8,068百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
2015/12/11 13:30