この結果、当第1四半期連結累計期間の営業損失は前年同期に比べ84百万円改善し、35億43百万円(前年同期の営業損失は36億28百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経常損失は前年同期に比べ4億26百万円改善し、29億34百万円(前年同期の経常損失は33億61百万円)となりました。Vasomune Therapeutics, Inc.(以下「Vasomune社」といいます。)が米国及びカナダにおいて獲得した助成金について、84百万円を当社開発費負担分に応じて受領し、補助金収入に計上しております。外貨預金及びEmendo社への貸付金の為替の円安による評価替に伴い、為替差益が5億16百万円発生しております(前年同期は2億81百万円の為替差益)。また、前年同期において、新株予約権の発行及び行使に伴う株式交付費を33百万円計上しておりましたが、当第1四半期連結累計期間においては株式の交付がなかったため、当該費用は発生しておりません。
当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同期に比べ3億75百万円改善し、29億38百万円(前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は33億14百万円)となりました。前年同期においては、ストック・オプションの権利行使期間終了による権利失効に伴い新株予約権戻入益を32百万円計上しておりましたが、当期においては計上がありませんでした。
2022/05/13 9:13