(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ55億60百万円減少し、398億95百万円となりました。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)より助成金7億74百万円の入金がありましたが、当期事業費用への充当により、現金及び預金は78億47百万円減少し、100億51百万円となりました。コラテジェン®の原薬を製造したことに伴い、原材料及び貯蔵品が3億17百万円増加して15億11百万円となりました。新型コロナウイルス感染症予防DNAワクチンの製造が終了したことに伴い、前渡金が12億73百万円減少して4億40百万円となりました。前年度の消費税等の還付により、未収消費税等が1億26百万円減少して2億93百万円となりました。流動資産は89億66百万円減少し、124億59百万円となっております。
当第3四半期会計期間末の固定資産は34億5百万円増加し、274億35百万円となっております。これは主に、のれんが前連結会計年度末に比べ34億93百万円増加して261億69百万円となったことによるものです。のれんの償却による21億6百万円の減少はありましたが、円安による為替変動の影響により56億円増加しております。
2022/11/16 15:02