有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計年度末140,366百万円から△771百万円減少し、139,594百万円となりました。主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益11,194百万円、自己株式の増加による減少△6,494百万円、配当金の支払4,953百万円、その他有価証券評価差額金の減少△607百万円であります。その結果、自己資本比率は62.5%となります。
②資本の財源、資金の流動性に係る情報
当社グループの主要な資金需要は、材料費、外注費、労務費、経費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに設備投資等であります。これらの資金需要につきましては自己資金により充当しております。
手許の運転資金につきましては、当社及び一部の国内子会社において当社のキャッシュマネージメントシステム(CMS)を導入することにより、各社における余剰資金を当社へ集中し、一元管理をしております。また、当社は、新日鐵住金㈱のCMSを利用しており、当第3四半期連結会計期間末は45,363百万円を預け入れております。
突発的な資金需要に対しては、大手各行及び親会社である新日鐵住金㈱に対し当座借越枠を確保することにより、流動性リスクに備えております。
(2020/02/14 11:53