営業活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)
連結
- 2022年6月30日
- 64億7700万
- 2023年6月30日 +120.4%
- 142億7500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、緩やかに回復しておりますが、世界的な金融引き締め等による海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクがあり、先行き不透明な状況が続いております。また、物価上昇、供給面での制約、金融市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。
企業収益は総じてみれば緩やかに改善しており、顧客企業におけるシステム投資につきましては、緩やかな増加となりました。
当社グループは、2021-2025年度中期事業方針(2021年4月公表)に基づき、「デジタル製造業」「プラットフォーマー支援」「デジタルワークプレースソリューション」「ITアウトソーシング」の4領域について事業成長を牽引する「注力領域」として定め、お客様のDX推進に伴うニーズを最大限に獲得し、事業拡大に取り組んでおります。
お客様のDX推進への取り組みとして、飲料メーカーの製造出荷プロセスに、需要予測業務の効率化・高度化を推進する「AI需要予測システム」を導入したほか、教育機関向けには、1995年から全国100校以上の学校に提供している学校事務システム「CampusSquare(キャンパススクエア)」の定額利用サービスとして、「CampusSquare S Edition」の提供を開始いたしました。加えて、本年5月にAIスタートアップ企業である㈱エクサウィザーズと業務提携を行い、同社の有する商材の販売・提供やお客様のDX推進のコンサルティングを通じた対応領域の拡大、実行力の強化を図っております。
また、仮想デスクトップサービス「M³DaaS@absonne(エムキューブダース・アット・アブソンヌ)」が「DaaS」の「市場占有率」にて10年連続で1位を獲得(株式会社富士キメラ総研「2023クラウドコンピューティングの現状と将来展望」より)、電子取引・契約サービス「CONTRACTHUB(コントラクトハブ)」の累計文書登録件数が2023年4月末に3,000万件を突破する等、注力領域の成長に努めております。
サステナビリティ経営の推進にあたっては、当社が目指す社会的存在意義であるパーパスを起点に価値創造プロセスを整理し、5つのマテリアリティを定め、取り組んでおります。当社はD&I推進をはじめ、誰もが活き活きと働きがいをもって活躍できる組織風土醸成に取り組んでおり、昨年に引き続き「東京レインボープライド2023」に賛同し協賛する等、豊かな社会づくりに向けてESGの観点から様々な事業活動に取り組んでおります。これらの取り組みの結果、ESG投資のための株価指数である「FTSE4Good Index Series」「FTSE Blossom Japan Index」及び「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」構成銘柄に引き続き選定されました。
当第1四半期連結累計期間の売上収益は、インターネットプラットフォーマーやメガバンク及び日本製鉄㈱向けの増により、68,773百万円と前年同期(65,132百万円)と比べ3,640百万円の増収となりました。営業利益は、売上総利益率の改善も含め売上総利益の増があったものの、営業力強化や社内基盤整備等を前倒しで実行したことにより販売費及び一般管理費が増加したことから、6,581百万円と前年同期(6,484百万円)と比べ96百万円の増益となりました。
(2023/08/04 10:39 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/04 10:39
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期利益 6,652 6,875 法人所得税等の支払額 △6,185 △6,525 営業活動によるキャッシュ・フロー 6,477 14,275 投資活動によるキャッシュ・フロー