このような中で、当社グループの売上は、創薬支援事業において、2022年1月における株式会社ジェネティックラボの全株式の譲渡によるPCR検査の受託売上の減少はありましたが、主力の非臨床試験分野での売上が豊富な受注実績を背景に底堅く推移いたしました。また、投資・コンサルティング事業においては、前期にグループに加入した子会社の売上貢献などから増収となったものの、急激な円安の進行などが海外からの調達が事業基盤であるグループ会社において利益を圧迫する原因となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、2,470,613千円(前年同期比25.4%減)となりました。営業利益につきましては16,906千円の損失(前年同期は952,675千円の営業利益)、経常利益につきましては15,023千円の損失(前年同期は938,329千円の経常利益)となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、「法人税、住民税及び事業税」9,463千円、法人税等調整額2,835千円及び非支配株主に帰属する四半期純損失1,565千円を計上した結果、25,757千円の損失(前年同期は608,422千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2022/08/12 15:45