このような中で、当社グループの売上は、創薬支援事業において、2022年1月における株式会社ジェネティックラボの全株式の譲渡によるPCR検査の受託売上の減少はありましたが、一方で、豊富な受注実績を背景に主力の非臨床試験分野での売上は順調に推移いたしました。また、投資・コンサルティング事業においては、前期にグループに加入した子会社の貢献に加え、一部の既存子会社の受注活動の成果で増収となったものの、急激な円安の進行などが海外からの調達が事業基盤であるグループ会社の利益を圧迫する原因となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は8,464,143千円(前年同期比12.2%減)となり、営業利益につきましては153,305千円の利益(前年同期比91.2%減)となりました。経常利益につきましては、保険解約返戻金等の営業外収益382,043千円を計上した一方、買収関連費用等の営業外費用150,378千円を計上した結果、384,970千円の利益(前年同期比77.2%減)となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、「法人税、住民税及び事業税」8,318千円、法人税等調整額164,904千円及び非支配株主に帰属する四半期純損失10,989千円を計上した結果、182,059千円の利益(前年同期比77.3%減)となりました。
2023/02/13 14:23