このような環境の中で、当社グループは、農業・社会基盤分野などへの新たなソリューション、サービスの投入によるIoTソリューション(ソーシャルIoT)事業の拡大やビジネス分野でこれまで培ってきたプライム力を活かしたDXの強力な推進に取り組んでおります。また、市場や顧客の動向やニーズに注視し、対応しながら、中期経営計画「デジタル社会のリーディングカンパニー」の最終年度として、「成長できる会社」の実現に向け、果敢にチャレンジし、戦略的IT投資需要の確実な受注獲得に向けて取り組んでおります。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、ビジネスDX分野は前年同期に比べ伸長しましたが、昨年7月の会社分割・株式譲渡の影響によるメカトロ機器向け組込開発や製造業向けIoT製品の減少やGIGAスクール構想での需要一巡による文教分野向けインターネット・セキュリティ関連製品の減少等により、売上高は97億21百万円(対前年同四半期比3.6%減)となりました。利益面では、売上高の減少および研究開発費の増加等により、営業利益4億57百万円(同18.5%減)、経常利益3億44百万円(同30.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億53百万円(同51.8%減)となりました。
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、情報サービスの総合的な提供を事業内容としており、情報サービス事業の単一セグメントのため、当第3四半期連結累計期間における実績を事業部門別に記載しております。
2022/01/13 9:10