このような状況の下、当社グループは、重要戦略として設定した重点推進6分野(車載、環境、医療、社会基盤、農業、クラウド)の「深堀り」を進めてまいりました。また、全国展開のスケールメリットを活かして「横ぐし」で進めていくコアビジネスでは、GNSS(Global Navigation Satellite System)、メディアソリューションをはじめとした自社の特化技術への投資を加速させるとともに、官公庁・自治体ソリューションの全国展開、医療分野におけるソリューション提案を積極的に推進し、事業基盤の強化に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は14,390百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。利益面では、戦略分野及び特化技術への先行投資を増加させたことに加え、活発化している官公庁・自治体ソリューションの大型案件の検収が第4四半期となっていることもあり、営業利益は802百万円(同4.4%減)、経常利益は850百万円(同5.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は541百万円(同15.3%減)となりました。
セグメント別の業績の状況は次のとおりであります。
2018/02/09 15:32