当第3四半期連結累計期間末における財政状態は、前連結会計年度末(平成27年9月末)と比較しますと、資産は473,967千円増の5,602,811千円、負債は391,960千円増の1,248,414千円、純資産は82,006千円増の4,354,396千円となりました。
資産は、流動資産につきましては、403,506千円増の4,392,305千円となりました。これは、現金及び預金が211,151千円増の3,278,029千円、前渡金が216,338千円増の430,156千円、その他の流動資産が22,955千円増の106,642千円となった影響が、受取手形及び売掛金が37,502千円減の519,321千円となった影響を上回ったこと等によるものです。現金及び預金の増加は、主に四半期純利益の発生や前受金の増加によるものです。前渡金の増加は、季節的な要因もあり旅行関連の仕入に係る前渡金が増加していること等によるものです。その他の流動資産の増加は、前払費用の増加等によるものです。受取手形及び売掛金の減少は、季節的な傾向として5月や6月の売上高があまり多くないこと等によるものです。
固定資産につきましては、70,461千円増の1,210,506千円となりました。これは、有形固定資産が11,345千円減の243,125千円、無形固定資産が33,141千円減の134,677千円、投資その他の資産が114,948千円増の832,703千円となったことによるものです。有形固定資産につきましては、設備更新のための工具、器具及び備品の取得の一方で、償却が進んでいること等があり、全体としてやや減少いたしました。無形固定資産の減少は、主に償却が進んでいることによるものです。投資その他の資産の増加は、持分法適用の子会社である若尓丹(上海)軟件開發有限公司の増資を引き受けたことや、新たにその他有価証券を取得したこと等によるものです。
2016/08/10 16:28