売上高については、免疫細胞療法総合支援サービスの売上が前第3四半期連結累計期間に比べて減少したこと等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,253,336千円(前年同期比164,398千円減、11.6%減)となりました。研究開発活動については、細胞医療製品の製造・販売承認の取得に向けて、当第3四半期連結累計期間では、株式会社IDファーマ(旧社名:ディナベック株式会社)と締結した「樹状細胞を増幅する特許技術」の実施許諾契約に基づく技術評価に係る研究開発費等が発生しておりますが、一方で研究開発投資の再評価を行い、研究開発費の適正化を図ったこと等により、当第3四半期連結累計期間の研究開発費は405,680千円(前年同期比105,425千円減、20.6%減)となりました。販売活動については、新たな事業展開に向けた取引先の開拓等の取り組み強化により、当第3四半期連結累計期間の販売費は243,718千円(前年同期比24,335千円増、11.1%増)となりました。また、新たな事業環境における細胞加工業及び細胞医療製品事業の推進・展開を図るための戦略的投資等により、当第3四半期連結累計期間の一般管理費は1,059,938千円(前年同期比122,562千円増、13.1%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は1,709,337千円(前年同期比41,472千円増、2.5%増)となり、営業損失は1,192,866千円(前年同期は営業損失1,008,201千円)となりました。
その他、投資事業組合運用益42,272千円、受取利息36,780千円、外貨建ての投資有価証券及び長期貸付金の円換算等による為替差益148,000千円等の営業外損益により、当第3四半期連結累計期間の経常損失は967,791千円(前年同期は経常損失1,041,241千円)となりました。また、NCメディカルリサーチ株式会社との提携検討の中止に伴う和解金50,000千円、医療機関に対する設備賃貸用設備等の固定資産除却損30,195千円等を特別損失に計上したこと、資産除去債務の増加による法人税等調整額36,886千円等により、四半期純損失は1,106,500千円(前年同期は四半期純損失635,931千円)となりました。
2015/08/13 15:28