このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高については、免疫細胞療法総合支援サービス売上の増加、細胞医療用機器・資材売上の増加に加えて、前述の人材派遣売上、BD社からのライセンス収入等の発生もあり、売上高は465,347千円(前年同期比56,672千円増、13.9%増)となりました。研究開発活動については、引き続き、研究開発投資の収益獲得に向けた再評価を行い、研究開発費の適正化を図ったことにより、研究開発費は107,442千円(前年同期比38,904千円減、26.6%減)となりました。販売活動については、新たな事業展開に向けた取引先の開拓等の取り組みを継続している中で、販売活動の効率化を図ったことにより、販売費は81,538千円(前年同期比3,766千円減、4.4%減)となりました。また、前連結会計年度を通して行った新たな事業環境における細胞加工業及び細胞医療製品事業の推進・展開を図るための人員の拡充により、人件費が増加したこと等から、一般管理費は367,020千円(前年同期比18,338千円増、5.3%増)となりました。
その結果、販売費及び一般管理費は556,001千円(前年同期比24,332千円減、4.2%減)となり、営業損失は374,796千円(前年同期は営業損失433,422千円)となりました。
その他、受取利息10,989千円、外貨建ての長期貸付金の円換算等による為替差益4,634千円等の営業外損益により、経常損失は361,120千円(前年同期は経常損失293,800千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は370,446千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失296,682千円)となりました。
2016/02/12 15:14