当社は、生物多様性保全への取組みとして、地域貢献(鹿児島県はニホンウナギの供給国内1位)を目的として、レッドリストに登録されているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの人工生産研究(水産事業)を進めております。2019年には鹿児島県沖永良部島和泊町に研究施設を設置しシラスウナギの人工生産を行っています。研究室レベルでは高い生残率を実現しており、現在は大量生産に向けたスケールアップを進めています。2024年10月には水産業界大手の株式会社ニッスイと共同研究を開始しました。当中間期は、人工生産のシラスウナギを育てる養鰻施設をメディポリス指宿に設置し、来期からは当社が運営するホテルにおいて特別メニューとして提供する予定です。
(資産、負債、純資産の状況)
当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,437百万円(1.6%)減少し、90,978百万円となりました。流動資産は、「受取手形、売掛金及び契約資産」が599百万円(9.0%)減少したことや、「現金及び預金」が474百万円(3.9%)減少したことなどにより前連結会計年度末に比べ1,555百万円(4.7%)減少して31,384百万円となりました。固定資産は、設備投資等により「有形固定資産」が548百万円(1.6%)増加したことに対し、「投資有価証券」が221百万円(1.1%)減少したことなどにより前連結会計年度末に比べ117百万円(0.2%)増加して59,594百万円となりました。
2025/11/07 11:47