しかしながら、卸売事業はインバウンド需要の回復等により計画以上の結果は出してはいるものの、新規顧客獲得のためのプロモーションを控えたことによる社内コールセンター売上高の低迷、収益性の低い店舗のスクラップや客数の回復が予測以上に時間を費やしているリテール事業、M&Aのアドバイザリー費用や臨時株主総会開催のための費用計上等の影響もあり、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,563,484千円(前年同四半期比12.1%減)となり、営業損失154,389千円(前年同四半期は営業損失108,971千円)、経常損失156,172千円(前年同四半期は経常損失107,176千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失157,011千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失103,154千円)となりました。
なお、セグメントにつきましては、2022年11月11日に「事業セグメント変更に関するお知らせ」にて公表させていただいたとおり、前年度までのブランド毎のセグメントから販売スタイル別のセグメントとして「通販事業」「卸売事業」「リテール事業」「衛生コンサルティング事業」へ変更し、上場維持費を含むどのセグメントにも配賦不可能な管理コストにつきましては調整欄にて反映いたします。したがって、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
各セグメントに共通する商品開発部門を含めた管理部門としましては、コンセプトにマッチした商品開発のスピード化や原価の低いOEM商品の開発、当グループの文化となっているコスト削減プロジェクトを推進しております。
2023/08/10 16:18