四半期報告書-第13期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/12 9:55
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23項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び関係会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による各種政策を背景に、円安・株高が継続し、企業収益や雇用環境が改善するなど、緩やかな景気回復の兆しが見られました。しかしながら、不安定な海外情勢による国内景気への影響なども懸念され、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと当社は事業基盤の安定と持続的な成長を図るため、効率的な組織体制を築き、経営環境の変化に柔軟に対応できる企業体質を確立し、中長期的な視点にたって、成長が見込まれる事業分野に対し積極的に経営資源を投入することで、企業価値の向上に努めてまいりました。
当社は、平成27年5月20日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社とし、クレイトン・ダイナミクス株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施することを決議し、同日付で、クレイトン・ダイナミクス株式会社との間で平成27年8月1日を効力発生日とする株式交換契約を締結いたしました。さらに新規連結子会社である株式会社Cureは、平成27年5月29日開催の当社取締役会決議に基づき、東洋ライフサービス株式会社、有限会社東洋インキュベーションシステム及びTOYO-NET.JAPAN株式会社との間で、平成27年7月1日を効力発生日とする事業の一部譲受けに関する契約を締結いたしました。(詳細につきましては「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載しております。)
また、既存のコミュニケーション・セールス事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において、「新規顧客の獲得」と「既存顧客の確保」、この2つを軸に事業を進めてまいりました。
まず、「新規顧客の獲得」に関して、株式会社サイエンスボーテにおきましては、ラジオを使った宣伝広告を得意としており、積極的な営業展開の結果、順調に顧客を獲得してまいりました。株式会社フェヴリナにおきましては、新規獲得を得意とする株式会社サイエンスボーテのノウハウを共有するためのテストマーケティングを繰り返し行っており、少しずつではありますが新規顧客の獲得数を伸ばしてきております。
次に、「既存顧客の確保」に関して、株式会社フェヴリナにおきましては、従来からのご愛用品に加え、他の基礎化粧品等へ誘導するための施策を積極的に進めてまいりました。株式会社サイエンスボーテにおきましては、新規顧客をリピーターに変えることを得意とする株式会社フェヴリナのノウハウを共有すべく、社内体制の構築及び社内教育を進めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,309,356千円(前年同四半期比62.3%増)となり、営業損失34,168千円(前年同四半期は営業損失1,407千円)、経常損失35,040千円(前年同四半期は経常利益7,292千円)、四半期純損失40,664千円(前年同四半期は四半期純利益229,676千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は2,529,438千円(前連結会計年度末1,619,047千円)、その内訳は流動資産2,298,802千円、固定資産230,636千円となり、前連結会計年度末に比べ910,390千円増加いたしました。これは主に、借入れに伴う現金及び預金の増加800,462千円、その他流動資産の増加204,583千円等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は1,538,768千円(前連結会計年度末587,388千円)、その内訳は流動負債523,450千円、固定負債1,015,317千円となり、前連結会計年度末に比べ951,379千円増加いたしました。これは主に、当社及び株式会社Cureの借入金の増加によるものであり、1年内返済予定の長期借入金の増加100,759千円、長期借入金の増加915,847千円等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は990,670千円(前連結会計年度末1,031,658千円)となり、40,988千円減少いたしました。これは、四半期純損失40,664千円を計上したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

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