営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における取り組みとして、当社グループの主力事業であります建設系リサイクル事業においては、取引先各社との受入調整により、処理需要への要望に対応するとともに安定稼働による処理数量の向上に注力してまいりました。2019年9月に発生しました台風15号の被害により生じた災害廃棄物の処理に関するお問い合わせを千葉県内の自治体からいただき、当社グループの処理能力でお応えできる範囲内ではありますが、1日も早い復旧に向け木くず等の受入を開始しております。また新規の外注委託先の開拓及び既存外注先への処理委託数量の増加に向けた交渉を進めることにより、売上高の向上に努めてまいりました。食品系リサイクル事業においては、液状化飼料の販売数量の減少にともない受け入れ先との調整を進めてまいりました。白蟻解体工事においては、解体工事の受注拡大に対応して施工体制の強化に努めてまいりました。森林発電事業は、発電燃料となる木材の安定調達とともに仕入れた木材の効率的な乾燥による木材の使用数量の削減に注力してまいりました。 これらの結果、売上高は1,053百万円(前年同期比12.6%増)となりました。 既存事業において人件費が前年同期比で増加するとともに森林発電事業で木材の払出し費用が増加したため、売上原価は881百万円(前年同期比9.1%増)となり、売上総利益は171百万円(前年同期比35.2%増)となりました。 販売費及び一般管理費は75百万円(前年同期比38.1%増)となり、営業利益は96百万円(前年同期比33.0%増)となりました。経常利益は86百万円(前年同期比23.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(前年同期比21.3%増)となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
2019/11/01 15:49