こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「需要構造の変化に対応し、継続的な成長を目指す」を実践し増収増益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けの開発が減少し、売上高は69百万円(前年同期比67.6%減)となりました。ワイヤレスBFは、移動体通信事業者向けのサービス系の開発やモバイル決済端末の開発は堅調だったものの、マルチメディア放送関連の開発が減少し、売上高は975百万円(同2.3%減)となりました。インターネットBFは、化学メーカー向けの大型案件を中心に民間企業向けの開発が増加し、売上高は756百万円(同98.8%増)となりました。社会基盤システムBFは、防衛、放送分野の開発は堅調でしたが医療分野が減少し、売上高は963百万円(同7.3%減)となりました。宇宙先端システムBFは、先端技術に関わる国の研究機関向けの開発に加え、車両自動走行の研究案件の開発が増加し、売上高は438百万円(同61.4%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、インターネットBF、宇宙先端システムBFが上昇し、その他のBFが低下しております。
2016/02/10 9:19