構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2018年12月31日
- 1404万
- 2019年12月31日 +70.22%
- 2390万
- 2020年12月31日 -9.05%
- 2174万
- 2021年12月31日 -12.18%
- 1909万
- 2022年12月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりです。2023/05/31 15:30
建物及び構築物 5~50年
工具、器具及び備品 2~15年 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※3 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2023/05/31 15:30
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 建物及び構築物 1,272千円 126千円 工具、器具及び備品 1,640 859 - #3 圧縮記帳額に関する注記(連結)
- 補助金により固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。2023/05/31 15:30
前連結会計年度(2021年12月31日) 当連結会計年度(2022年12月31日) 建物及び構築物 23,486千円 94,329千円 工具、器具及び備品 1,105 6,476 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/05/31 15:30
当社グループでは、原則として管理会計上の区分を考慮し資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 東京都品川区 本社機能及びCG制作オフィス 建物及び構築物工具、器具及び備品等 409,326千円 東京都品川区他 販売管理システム ソフトウエア 546,418千円 東京都港区 撮影用スタジオオフィス等 建物及び構築物工具、器具及び備品等 296,945千円 その他 撮影スタジオ店舗設備等 建物及び構築物工具、器具及び備品等 69,439千円 その他 その他 のれん 52,266千円
直近の事業推移及び今後の事業計画等を勘案し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その主な内訳は、建物及び構築物622,866千円、工具、器具及び備品136,306千円、ソフトウエア546,418千円、のれん52,266千円であります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における流動資産は6,097百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,055百万円減少しました。これは主として、現金及び預金の増加285百万円、受取手形及び売掛金(合算)の減少1,270百万円等によるものです。2023/05/31 15:30
固定資産は1,462百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,075百万円減少しました。これは主として、建物及び構築物の減少771百万円、工具、器具及び備品の減少207百万円、ソフトウエアの減少121百万円、のれんの減少207百万円、無形固定資産のその他に含まれるソフトウエア仮勘定の減少565百万円、長期貸付金の減少42百万円、繰延税金資産の減少69百万円等によるものです。
繰延資産は5百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円減少しました。これは、株式交付費の減少3百万円によるものです。