2402 アマナ

2402
2024/01/26
時価
16億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-819.44倍
(2009-2022年)
PBR
-0.43倍
2009年以降
赤字-4.03倍
(2009-2022年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

構築物

【期間】
  • 通期

個別

2018年12月31日
1404万
2019年12月31日 +70.22%
2390万
2020年12月31日 -9.05%
2174万
2021年12月31日 -12.18%
1909万
2022年12月31日 -100%
0

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 5~50年
工具、器具及び備品 2~15年
2023/05/31 15:30
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※3 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日)当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)
建物及び構築物1,272千円126千円
工具、器具及び備品1,640859
2023/05/31 15:30
#3 圧縮記帳額に関する注記(連結)
補助金により固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月31日)当連結会計年度(2022年12月31日)
建物及び構築物23,486千円94,329千円
工具、器具及び備品1,1056,476
2023/05/31 15:30
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失
東京都品川区本社機能及びCG制作オフィス建物及び構築物工具、器具及び備品等409,326千円
東京都品川区他販売管理システムソフトウエア546,418千円
東京都港区撮影用スタジオオフィス等建物及び構築物工具、器具及び備品等296,945千円
その他撮影スタジオ店舗設備等建物及び構築物工具、器具及び備品等69,439千円
その他その他のれん52,266千円
当社グループでは、原則として管理会計上の区分を考慮し資産のグルーピングを行っております。
直近の事業推移及び今後の事業計画等を勘案し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その主な内訳は、建物及び構築物622,866千円、工具、器具及び備品136,306千円、ソフトウエア546,418千円、のれん52,266千円であります。
2023/05/31 15:30
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における流動資産は6,097百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,055百万円減少しました。これは主として、現金及び預金の増加285百万円、受取手形及び売掛金(合算)の減少1,270百万円等によるものです。
固定資産は1,462百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,075百万円減少しました。これは主として、建物及び構築物の減少771百万円、工具、器具及び備品の減少207百万円、ソフトウエアの減少121百万円、のれんの減少207百万円、無形固定資産のその他に含まれるソフトウエア仮勘定の減少565百万円、長期貸付金の減少42百万円、繰延税金資産の減少69百万円等によるものです。
繰延資産は5百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円減少しました。これは、株式交付費の減少3百万円によるものです。
2023/05/31 15:30