当第1四半期連結累計期間においては、ADVANTAGE CLUBの進捗を最優先課題として取り組んでまいりました。当連結会計年度においてはADVANTAGE CLUBの組成目標を300億円と計画しております。ADVANTAGE CLUBの組成目標を大幅に拡大し、多くの金融機関のお客様にご提供することで、総合財産コンサルティングを受託できる関係性を構築してまいります。当連結会計年度の施策としまして、ADVANTAGE CLUBの組成を上期に重点的に行い、年度の前半に新規でご紹介いただいたお客様に総合財産コンサルティングのご提案を行うことにより、当連結会計年度内に総合財産コンサルティングの成約に至るよう計画しております。300億円の組成目標を前倒しで達成するよう取り組んだ結果、組成目標の1/3を超える111.7億円を組成いたしました。
売上高につきましては、ADVANTAGE CLUB等の不動産取引による売上が先行したことから12,651百万円(前年同四半期は3,376百万円)と大幅に増加しました。なお、財産コンサルティングの売上についてはADVANTAGE CLUBを通じて新たにご紹介いただいたお客様の案件が下期から年度末にかけて成約することが予想されることから売上が第3四半期連結会計期間以降に偏重する見込みです。
営業利益につきましては、今後3年間で必要な人材を前倒しで確保すべく積極的に採用活動を行っていることから人件費および採用費が増加しております。その他の販売費及び一般管理費につきましてはコストの減少に努めているものの、ダイレクトマーケティング施策や昨年からの積極的な書籍の出版等により広告宣伝費等が増加しております。その結果、営業利益は675百万円(前年同四半期は282百万円)となりました。
2022/05/10 15:05