IFAによる金融商品運用サービスについては、グループ会社の㈱青山フィナンシャルサービスによる金融資産コンサルティングを積極的に行ったことから、預かり資産残高は約60億円に到達しました。従来、当社の財産コンサルティングは資産の半分程度を占める不動産に傾注しておりましたが、金融商品運用サービスの提供により、名実ともに総合財産コンサルティングを行える体制を整えることができました。特に円安に伴う海外分散投資意欲の高まりや、仕組債問題から発生する代替ニーズ、また、総合財産コンサルティングを行う上での金融資産のセカンドオピニオンを求める声が高まっております。さらには、M&A業界における最大手の(株)日本M&AセンターのM&A後のお客様に対する資産運用のコンサルティングを受託しており、それらに対応することにて預かり残高が増加しております。
売上高につきましては、25,699百万円(前年同四半期は28,033百万円)となりました。不動産取引収益はADVANTAGE CLUB等の組成額が減少したことから、前年同四半期を下回る売上高となりました。一方、財産コンサルティング収益については、お客様数が増加しており、収益率の高い財産承継コンサルティングの売上が大幅に増加致しました。
営業利益につきましては、1,821百万円(前年同四半期は1,665百万円)となりました。利益率の高い財産コンサルティング収益の増加により売上総利益は増加しました。費用面においては、積極的な採用活動を行ったことから人員が増加しており人件費が増加しております。
2023/11/14 15:01