- #1 タームローンに関する注記(連結)
※ タームローン
当社は複数行とタームローン契約を締結しており、その一部金融機関の契約において、2020年8月期以降の連結会計年度における純資産、又は2021年8月期以降の経常利益が、一定額以上であることを約する財務制限条項が付されております。財務制限条項の対象となる借入残高は次のとおりであります。
2024/01/15 15:49- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結会計期間末における負債は前連結会計年度末に比較して18百万円減少し、4,083百万円となりました。流動負債は2,936百万円となり48百万円増加いたしました。主な要因は、短期借入金が150百万円、買掛金が9百万円増加し、1年内返済の長期借入金が100百万円が減少したこと等によるものであります。固定負債は1,146百万円となり66百万円減少いたしました。主な要因は、長期借入金が61百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は前連結会計年度末に比較して104百万円減少し、116百万円となりました。主な要因は、当第1四半期純損失による利益剰余金103百万円の減少によるものであります。
2024/01/15 15:49- #3 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
当第1四半期連結累計期間におきましては、飲食事業並びに美容事業が相当程度の利益を計上しておりますが、カラオケルーム運営事業のマイナスをカバーしきれるまでには至っておりません。しかしながら、カラオケルーム運営事業では、コロナ規制のない状況下での年末年始、3月・4月の歓送迎会の大型需要が見込めることから同事業の業績も黒字化するものと想定しております。
また、2020年9月に借換を実施したタームローン契約(借換額2,571百万円、満期日2024年3月末)に係る財務制限条項では①2022年8月期以降の連結純資産額を2021年8月期以上にすること、②2022年8月期以降の連結経常損益を2期連続で損失計上しないこと、となっております。2024年3月にタームローン契約1,706百万円の返済期日が到来することから、当連結会計年度の業績推移状況を踏まえて、取引金融機関と借換え等の協議を行ってまいります。
以上により、当社グループを取り巻く事業環境は好転に向かっているものの、カラオケルーム運営事業での回復程度が緩やかなこととタームローン契約の借換前であることから継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものと認識しております。
2024/01/15 15:49