当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による各種経済政策の効果により、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善など緩やかな回復基調であったものの、米国における今後の政策動向及び中国をはじめとするアジア経済の不確実性の存在など、先行きについては引き続き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループはブライダル市場、ホテル市場並びにウェルネス&リラクゼーション市場における新たな価値の創造、高品質かつ魅力あふれる店舗づくりと付加価値の高いサービスの提供に取り組み、個性化・多様化するお客様のニーズに的確に対応することで、売上高の拡大と収益性の向上に努めてまいりました。当該方針に基づき、当四半期においては、沖縄県への初進出や新店である「ザ ストリングス表参道」(東京都港区)の開業準備など今後の収益・事業エリアの拡大を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主力である婚礼事業において営業可能日数(休祝日)の減少などの要因により施行件数が減少し、11,513百万円(前年同四半期比0.5%減)となり、利益面につきましては、営業損失603百万円(前年同四半期は営業損失588百万円)、経常損失670百万円(同 経常損失866百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失526百万円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失692百万円)となりました。
2017/05/15 12:34