当第2四半期連結累計期間におきましては、研究開発の成果として、機械学習技術(*1)を搭載したITオペレーション分析(*2)ソフトウェア「SIOS iQ(*3) Standard Edition」の開発を進め、平成27年7月より米国及び国内にて販売を開始しています。また、新たな事業への取り組みとして、金融業界を中心にシステム・アプリケーションの開発を行う株式会社キーポート・ソリューションズ(以下、KPS)の株式を取得し子会社化しました。加えて、外食事業を中心に事業活動を展開する株式会社プレナスと共同出資により、海外飲食店舗向けにシステム開発・販売を行う合弁会社BayPOS, Inc.を米国に設立しました。コアビジネスの強化では、「LifeKeeper(*4)」のバージョンアップ、MFP向けソフトウェア製品(*5)の機能拡張に注力しました。営業面では、Red Hat, Inc.関連商品、「LifeKeeper」、MFP向けソフトウェア製品等のコアビジネスの販売強化に努めました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,392百万円と前年同期比21.1%増となりました。
利益面におきましては、自社製品・サービス開発のための研究開発費305百万円(前年同期比38.3%増)及び営業・マーケティングに係る費用の増加等により、販売費及び一般管理費は1,636百万円(前年同期比18.7%増)となり、営業損失は55百万円(前年同期は営業利益43百万円)、経常損失は38百万円(前年同期は経常利益46百万円)となりました。当期純損失については59百万円(前年同期は当期純損失10百万円)となりました。当社グループの重視する経営指標であるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は△21百万円(前年同期は76百万円)となりました。
2016/06/16 13:29