MFP向けソフトウェア製品は、販売パートナーとの連携強化などの施策が功を奏し、当第3四半期にかけて回復いたしました。しかしながら、前四半期の大型案件の受注減少を挽回するには至らず減収減益となりました。これに加え、金融機関向けのシステム開発・構築支援も一部の受注案件において開発に遅延が生じており、減収減益となりました。一方、金融機関向け経営支援システムの販売は、主要顧客の地方銀行等において設備投資の意思決定が長期化しているため、足元で厳しい状況に転じているものの、当第3四半期累計期間では増収増益となりました。また、クラウドサービスである「Gluegentシリーズ」(*10)は好調な増収増益となりました。
これらにより、売上高は4,060百万円(前年同期比1.7%減)となりました。セグメント利益は上述の影響に加え、新規事業関連費用が増加したものの、前年同期に計上していたProfit Cube株式会社ののれん及び顧客関連資産の償却費75百万円がなくなり、54百万円(同8.6%増)と増益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,462百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
2018/11/13 9:14