- #1 事業等のリスク
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に係る事業等のリスク)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は、緊急事態宣言に伴う外出自粛の影響を強く受け、売上高が大きく減少したものの、緊急事態宣言の解除以降徐々に売上高が回復していることを確認しております。そのため、令和2年9月期末にかけてもこの回復傾向が続くものと考えており、事業継続ならびに業績への影響は限定的であると現時点においては判断しております。
しかしながら、上記の仮定には不確定要素も多く、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況及び経済環境への影響が変化した場合には、今後の経営成績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2020/08/07 11:09- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の属する駐車場業界においては、新型コロナウイルス感染症の流行以前は、慢性的な駐車場不足や都市部での建築に伴う駐車需要、個人消費の持ち直しを背景に売上は底堅く推移しておりました。このような中で、当社は引き続き積極的な営業活動を行い、新規駐車場の開設を進めるとともに、既存駐車場においても料金変更を機動的に行うなど採算性向上に努めました。
しかし、令和2年2月上旬より、新型コロナウイルス感染症の影響が北海道から徐々に拡大し、4月から5月にかけて発出された緊急事態宣言に伴う外出自粛等の影響を大きく受け、特に繁華街周辺、商業施設周辺、パークアンドライド型の駅前立地の駐車場について、売上高が大きく減少いたしました。その後、5月25日の全国的な緊急事態宣言の解除以降、徐々に売上高は回復し、6月次においては前年同月比82.9%まで回復いたしました。また、不採算駐車場の解約、還元方式への移行、賃料変更など、売上原価の削減に努めました。
なお、3月から6月にかけての、売上高及び売上総利益の推移は、下記の通りです。
2020/08/07 11:09- #3 追加情報、四半期財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関して、緊急事態宣言下における売上高の急激な落ち込みが生じたものの、同宣言解除後においては一定水準の回復が確認されていることから、当第3四半期会計期間においては、事業継続ならびに業績への影響は限定的であるとの仮定のもと会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況や経済への影響によっては、今後の経営成績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2020/08/07 11:09