(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気低迷からの回復基調が続いており、消費者物価は緩やかに上昇しておりますが、アメリカの金融政策が正常化に向かうなかで、中国を始めとするアジア新興国等の景気が下振れし、我が国の景気が下押しされるリスクがある等、その先行きは不透明な状況にあります。このような中、当社グループは新規事業への取り組み、事業内容の見直し等各分野において積極的な企業運営を行ってまいりました。この結果、九州エリア及び北海道エリアにおける求人関連情報の増収や住宅関連情報における家づくり相談、紹介サービス及びブライダル関連情報に係る結婚相談サービスの成長等がありました。しかしながら、事業内容の大幅な見直しを実施しているクーポン関連情報が減収となったこと等により、営業収益は31億2千1百万円(前年同期比4.9%減)となりました。また、一部事業の見直し等による、人件費及び材料費等の経費抑制により、営業利益は3億4千1百万円(前年同期比3.8%増)、経常利益は3億4千7百万円(前年同期比4.4%増)、四半期純利益は2億1千1百万円(前年同期比8.8%増)となりました。
なお、当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載は省略しております。
2015/10/19 12:16