当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な雇用・所得情勢などを受け、個人消費の増勢加速が見られる等、緩やかな回復基調が続いているものの、米国トランプ政権の政策運営や北朝鮮情勢の不透明感から、輸出の下振れリスクの排除ができない等、その先行きは不透明な状況にあります。
このような中、当社グループは求人関連情報では、フリーペーパーの発行エリア及び回数の見直し、第2四半期会計期間に引き続き新卒向けイベント・転職者向けイベント等各種イベントを実施しました。また、総合求人サイト「e-ARPA」をリニューアルし、情報の充実やユーザビリティの向上を図りました。住宅関連情報では第2四半期会計期間に新規出店した湘南エリアを含む4エリアで情報誌を発行し、家づくり相談・紹介サービス事業の収益力強化を進めました。この結果、住宅関連情報の家づくり相談・紹介サービス事業の紹介料収入は増加したものの、インターネットサービスが主流となったことによる求人関連情報のフリーペーパー広告料収入が減少したこと等により、営業収益は21億3千1百万円(前年同期比19.6%減)となり、営業利益は2千万円(前年同期比85.9%減)、経常利益は3千万円(前年同期比81.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億2百万円(前年同期比44.0%減)となりました。
なお、当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載は省略しております。
2018/10/15 11:17