当期純利益
連結
- 2009年12月31日
- 9億7300万
- 2010年12月31日 -13.67%
- 8億4000万
- 2011年12月31日 -20%
- 6億7200万
- 2012年12月31日 +27.98%
- 8億6000万
- 2013年12月31日 -0.81%
- 8億5300万
- 2014年12月31日 -20.87%
- 6億7500万
- 2015年12月31日 -17.93%
- 5億5400万
- 2016年12月31日 +31.41%
- 7億2800万
- 2017年12月31日 -33.24%
- 4億8600万
- 2018年12月31日 -13.99%
- 4億1800万
- 2019年12月31日 -68.42%
- 1億3200万
- 2020年12月31日
- -2億6300万
- 2021年12月31日
- 1億2900万
- 2022年12月31日 +127.13%
- 2億9300万
- 2023年12月31日 -46.08%
- 1億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした環境下で、当社グループでは主力の広告事業において、パチンコホール広告分野の最大化に努めました。更には、パチンコホール以外の顧客開拓、取引深耕を推進し、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。2024/01/31 9:35
これらの取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,710百万円(前年同期比0.2%減)と前年同期比で微減に留まったものの、マージンの高いインフルエンサー広告の受注が激減した影響により、売上総利益は1,694百万円(同2.6%減)と減少しました。また、人員の増加や、昨今のインフレに対応するための賃上げ実施等、人的資本への投資の結果、販売費及び一般管理費が61百万円増加したことから、営業利益は244百万円(同30.2%減)、経常利益は248百万円(同31.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の一部取り崩しの影響もあったことから、158百万円(同46.1%減)と大変厳しい結果となりました。
広告事業 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/01/31 9:35
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額 21円88銭 12円77銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 293 158 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 293 158 普通株式の期中平均株式数(株) 13,428,085 12,403,288