2411 ゲンダイエージェンシー

2411
2024/09/20
時価
45億円
PER 予
20.57倍
2010年以降
赤字-241.26倍
(2010-2024年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.75-2.83倍
(2010-2024年)
配当 予
5.43%
ROE 予
5.48%
ROA 予
4.17%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2009年12月31日
9億7300万
2010年12月31日 -13.67%
8億4000万
2011年12月31日 -20%
6億7200万
2012年12月31日 +27.98%
8億6000万
2013年12月31日 -0.81%
8億5300万
2014年12月31日 -20.87%
6億7500万
2015年12月31日 -17.93%
5億5400万
2016年12月31日 +31.41%
7億2800万
2017年12月31日 -33.24%
4億8600万
2018年12月31日 -13.99%
4億1800万
2019年12月31日 -68.42%
1億3200万
2020年12月31日
-2億6300万
2021年12月31日
1億2900万
2022年12月31日 +127.13%
2億9300万
2023年12月31日 -46.08%
1億5800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした環境下で、当社グループでは主力の広告事業において、パチンコホール広告分野の最大化に努めました。更には、パチンコホール以外の顧客開拓、取引深耕を推進し、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。
これらの取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,710百万円(前年同期比0.2%減)と前年同期比で微減に留まったものの、マージンの高いインフルエンサー広告の受注が激減した影響により、売上総利益は1,694百万円(同2.6%減)と減少しました。また、人員の増加や、昨今のインフレに対応するための賃上げ実施等、人的資本への投資の結果、販売費及び一般管理費が61百万円増加したことから、営業利益は244百万円(同30.2%減)、経常利益は248百万円(同31.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の一部取り崩しの影響もあったことから、158百万円(同46.1%減)と大変厳しい結果となりました。
広告事業
2024/01/31 9:35
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益金額21円88銭12円77銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)293158
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)293158
普通株式の期中平均株式数(株)13,428,08512,403,288
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/01/31 9:35