車両運搬具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 4000万
- 2009年3月31日 -27.5%
- 2900万
- 2010年3月31日 +20.69%
- 3500万
- 2011年3月31日 -14.29%
- 3000万
- 2012年3月31日 -30%
- 2100万
- 2013年3月31日 +76.19%
- 3700万
- 2014年3月31日 +37.84%
- 5100万
- 2015年3月31日 -5.88%
- 4800万
- 2016年3月31日 -2.08%
- 4700万
- 2017年3月31日 -17.02%
- 3900万
- 2018年3月31日 -35.9%
- 2500万
- 2019年3月31日 -8%
- 2300万
- 2020年3月31日 -21.74%
- 1800万
- 2021年3月31日 -11.11%
- 1600万
- 2022年3月31日 ±0%
- 1600万
- 2023年3月31日 +6.25%
- 1700万
有報情報
- #1 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2023/06/30 11:34
3.引当金の計上基準2.固定資産の減価償却の方法 ①有形固定資産(リース資産を除く) 建物及び構築物については主として定額法、その他は主として定率法を採用しております。また、耐用年数は以下のとおりであります。建物及び構築物 5~17年車両運搬具 6年工具、器具及び備品 5~15年 ②無形固定資産(リース資産を除く) 自社利用目的のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
貸倒引当金 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、また貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。