こうした経営環境のなか、当第3四半期連結累計期間におけるリース、割賦、貸付及びその他の契約実行高の合計は、前年同期(平成28年12月期)比21.8%増加の988,544百万円となりました。リース・割賦につきましては、不動産案件を選別して取り組んだこと等により契約実行高は前年同期比20.6%減少の282,631百万円となりました。金融分野全体の契約実行高は、商流ファイナンス・融資等での短期の債権買取及び商流サポートの成約や、航空機ファイナンスの取り組み等により、前年同期比55.0%増加の705,912百万円となりました。
損益状況につきましては、売上高は前年同期(平成28年12月期)比横這いの283,276百万円となりました。営業利益は、前年同期比で差引利益(資金原価控除前の売上総利益)が増加しましたが、外貨借入の増加及び一時的な借入増、長期比率の上昇等により資金原価が増加したこと等もあり同5.9%減少の14,127百万円、経常利益は同5.4%減少の14,701百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同2.1%減少の10,231百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。(売上高は外部顧客への売上高を記載しております。)
2018/02/08 15:05