また、当社及び連結子会社(以下、当社グループという。)の動画配信関連事業が属するデジタルライブエンターテイメント業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の対策が進んだことによる従来の物理的なビジネス機会抑制に伴う収益の減少を補う手段として、デジタルライブ配信による収益獲得を図る取り組みが拡大しております。今後もリアルとデジタルの双方を活用した新しい収益モデルの構築等により持続的な成長が期待され、2023年には700億円、2024年には1,000億円の市場規模に達すると予測されております。(株式会社CyberZ「国内デジタルライブエンターテインメント市場に関する市場動向調査」)。
このような状況の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,179百万円(前期比13.8%減少)、営業損失728百万円(前年同期は営業損失53百万円)、経常損失727百万円(前年同期は経常損失55百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失730百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失67百万円)となりました。なお、費用面におきましては、2020年10月30日開催の取締役会において有償発行を決議しております第27回新株予約権について、2021年8月3日の普通株式終値が行使価額の70%を下回ったことにより、強制行使条件に該当することとなりましたため、株式報酬費用347百万円を計上しております。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
2022/04/13 15:19